ありあけの海月

穏やかな波に揺蕩う海月のように、有明の空に浮かんだ月のように

belong, won't be long

長崎に来て、早3週間が過ぎました。
寮の周りではツツジが咲き、
とても充実した毎日を送っています。

それでは、この3週間をダイジェストで、逆時系列順に追っていきましょう。

昨日は、帆船祭というお祭りにみんなで行きました。
昼はディズニーのパレードがありました。色々あって、女子たちとパレードを見ました。全長崎県民が来ているのではないかというほどの盛り上がりでしたが、一緒にいた東京の子はとても冷めていました。彼女らとお昼ご飯を食べて、少し意気投合しました。完全に、娘の恋バナを聞く父親です。夜の花火で、男子勢がやっと合流しました。その中で一人お酒を飲みました。彼らが成人するのが待ち遠しいです。

一昨日も、実は帆船祭に行っていました。
これは男子勢だけです。ここでは、親戚の兄さん的な立場です。

その前日は、夜、寮の外で男女混合でお喋りをして、映画を見て、山に登って朝日を見ました。とても青春です。ここで初めて会った子たちが、上の一緒にパレードを見た子たちでした。

その前日も実は徹夜明けだったので、集合写真の私の顔はまるで背後霊。
飛ばし過ぎですね。もう少し落ち着きましょう。
毅然とした態度で頑張りましょう。

書くことは、まだまだいろいろありますが。疲れました。
これからは、もう少し定期的にダイジェストを残して行きましょう。

長崎、よかとこばい。